原三角測
 
 
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過去の記録を整理してみました。
 
原三角測点(明治十五年十月 内務省地理局)
一等三角測量は陸軍参謀本部陸地測量部が開始したものですが、原型となった測量があり、それがこの原三角測点を設置した内務省地理局による全国大三角測量だそうです。
実際に原三角測点が埋標されたのは50点程度らいしのですが、一等三角点に埋め替えられたものもあるようで、現存が確認されているのは3つで、とても希少なものです。
雲取山(くもとりやま)、米山(よねやま)、そして白髪岩(しらがいわ)です。
白髪岩の原三角測点は2001年に設置当時のままの状態で発見された貴重なものです。
 
雲取山は皆さんもみていると思いますよ~
 
雲取山(くもとりやま)2009.11.21
雲取山は東京都・埼玉県・山梨県の境界にある山で標高2,017m
1882年(明治15年)12月設置
 
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白髪岩(しらがいわ)2012.11.25
白髪岩は群馬県甘楽郡下仁田町の最高峰で標高1,512m
1882年(明治15年)10月設置
 
 
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米山(よねやま)2013.10.12
米山は、新潟県中越地方と上越地方との境に位置する山で標高992.5m
1882年(明治15年)8月設置
 
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